Store Locator
| 店舗一覧 | |||
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惣菜部 |
サンリブ高須店 |  |
北九州市若松区高須南2-2-1 Tel. 093 741 5030 |
| サンリブ唐戸店 | |
山口県下関市唐戸4-1 Tel. 083 233 2395 |
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| ＭｒＭａｘ春日店 | |
福岡県春日市下白水205-22 Tel. 092 595 2310 |
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| バリューリンク 福津店 |
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福津市手光南1-9-3 Tel. 094 043 4110 |
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| バリューリンク 川崎店 |
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田川郡川崎町大字田原1110-1 Tel. 0947 72 3977 |
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| フジグラン宇部店 |  |
山口県宇部市明神町3-1-1 Tel. 0836 36 2728 |
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| フジグラン緑井店 | |
広島市安佐南区緑井1-5-2 Tel. 082 876 2445 |
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| フジグラン神辺店 | |
広島県福山市神辺町新道上2-10-26 Tel. 0849 63 2321 |
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| フジグラン東広島店 | |
広島県東広島市西条町御薗宇4405 Tel. 082 421 7147 |
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| フジグラン安芸店 | |
広島県安芸郡坂町北新地2-3-30 Tel. 082 884 4299 |
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| フジグラン広島店 |
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広島市中区宝町2-1 Tel. 082 504 6561 |
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精肉部 |
栄町店 |  |
北九州市門司区栄町10-12 小原市場内 Tel. 093 331 0623 |
| 中間店 |  |
中間市大字垣生659 Tel. 093 245 3771 |
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| あそう添田店 | |
福岡県田川郡添田町庄958 Tel. 0947 82 3860 |
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| あそう苅田店 | |
福岡県京都郡苅田町神田町1-16-12 Tel. 093 436 5112 |
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| フジ西宇部店 | |
山口県宇部市西宇部南4-10-10 Tel. 0836 41 1117 |
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Q&A
Q. どういった商品を扱っているのですか？
A. お肉とお惣菜を扱っています。
「北九州特産ブランド和牛 小倉牛」「テレビに何回も出た唐揚げ」「昔なつかしシリーズ（惣菜）」などの、ユニークな商品を持っています。
市場やスーパーの中で、精肉や惣菜の売場をお借りし、店舗を運営させていただくケースがほとんどです。
Q. お店は、どこにあるのですか？
A. 福岡、山口、広島の３県にまたがり、16か所にあります。
店舗一覧は、こちらをご覧ください。
Q. お惣菜は、どこで作っているのですか？
A. 当社では、徹底した手作りを重視し、お惣菜の調理はすべて、店内の厨房で行っています。工場は持っておりませんが、一部の商品は栄町のキッチンで専属のシェフが手作りし、それを各店にて販売しています。
Q. 橋本食品で働きたいと思っています。新卒採用や中途採用は、行っていますか？
A. はい。全社的に売上好調で、人員不足も目立ってきており、採用情報をこちらに掲載中です。
当社で働くことに興味をお持ちの方は、お問合せフォームより、ぜひご連絡ください。
採用情報
| 正社員募集 |
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【会社情報】 橋本食品株式会社 〒801-0863 北九州市門司区栄町9-23 1903年創業 会社設立は1961年１月 資本金 4000万円 年間売上 14.2億円 自己資本比率 52.8% 従業員数 社員30名 パート・アルバイト約150名 |
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【職種】 正社員 既卒者、中途者、応募を歓迎。 |
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【勤務地】 北九州市門司区の本社、または、福岡県・山口県・広島県の当社店舗。 勤務地については、可能な限り、本人の希望を尊重します。 |
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【業務内容】 本社配属の場合は、マーケティング（インターネット販促を含む）や商品開発、調達、人事・管理会計・情報システムなどの「会社の仕組みづくり」を担っていただきます。 店舗配属の場合は、当社独自の情報システムに蓄積されるデータを見ながら、製造・販売・仕入れ・シフトの計画づくりや、売場の管理、パートスタッフの管理・指導を行っていただきます。 教育重視の経営理念のもと、社内・社外にて、十分な研修を行います。 将来、部課長や店長、エリアマネジャー、商品開発担当などの幹部に登用したいと考えています。 |
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【勤務時間】 稼働対応労働時間制 時間外労働あり（残業代支給） |
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【給与】 当社規定による。 |
会社概要
| 会社概要 | |
| 社 名 |
橋本食品株式会社 |
| 所在地 |
北九州市門司区栄町9-23 |
| 電話番号 |
093-331-0298 （代表） |
| 創 業 |
明治36(1903)年4月 |
| 設 立 |
昭和36(1961)年1月 |
| 概要データ |
資本金 4,000万円 |
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役 員 |
代表取締役社長 兒玉 斉 |
| 業務内容 |
1.食肉の販売 |
| 経営理念 |
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あなたは私たちの家族です。 |
沿革
創業期：時代と地の利を生かした事業をはじめる
明治３６年 初代・橋本留三郎が創業
門司市にて、食品を冷やすための氷と食肉の販売をはじめる
成長期：「食肉店」をスタートする
昭和８年 二代目・橋本栄が事業を承継
門司港に寄港する外国船舶に食品の納入をはじめる
下関市唐戸に食肉店をはじめて開店する
海外牛肉の輸入をはじめる
会社設立：「食肉店」を組織で拡大する
昭和３６年 株式会社橋本商店を設立。橋本栄が社長に就任。資本金１５００万円
門司や下関にて食肉店を多店舗展開する
昭和４３年 門司区栄町に本社ビルをつくる
第二成長期：食肉の新しい業態への取り組みをはじめる
昭和４６年 三代目となる橋本誠一、学習院大学・竹岸食肉専門学校を卒業し入社
昭和４８年 西日本初となる食肉のセルフ販売方式を導入した「門司丸和店」を開店する
昭和５２年 「新門司びっくり市」を開店する
橋本食品株式会社に社名変更、資本金を４０００万円に増資
スーパー内にセルフ方式の食肉販売店を多店舗展開する
第三成長期：新規事業「惣菜」への取り組みをはじめる
昭和５６年 橋本栄が会長、橋本誠一が社長に就任する
昭和５９年 惣菜専門店をマルショク二島店内に開店する
以降、惣菜専門店を多店舗展開する
平成７年 寿司専門店を開店する
平成１６年 チキン惣菜専門店「とっぽ家」をフジグラン宇部店内に開店する
以降、「とっぽ家」を多店舗展開する
変革期：製造販売業からサービス産業への脱皮に向けた改革への取り組みをはじめる
平成２０年 四代目・橋本和宏が社長に就任する
平成２２年 「シェフのいる肉屋」がメディアに取り上げられる
「テレビに７回出た唐揚げ」がヒット商品に
平成２３年 サッカーＪリーグ ギラヴァンツ北九州とのコラボレーションが本格化
平成２５年 「経営革新計画」が福岡県知事より承認される
計画骨子
・多店舗展開により年商２４億円を達成する
・５Ｓ・安全衛生・ムダとり・小ロット生産・多能工化のマニュアル化と落とし込みにより現場を改革し、生産性を向上する
・できたて商品と接客サービスでロイヤルカスタマーを獲得・維持する
・情報システムの整備、人事制度改革でマネジメントの強化を実現する
スーパー店内売場
「お肉のプロ」として100年以上培ったノウハウで、鮮度管理と品揃え、プロならではの商品知識に自信をもっています。
また、スーパーにありがちな、「作って並べるだけのセルフサービス売場」に陥らないよう、「お客さまの五感に訴える！」をテーマに、ライブ感の演出を心がけています。
色彩にこだわったユニークなPOPと、ラジカセやマイクによる「音」を使ったアピールを多用し、店頭に活気を演出。
曜日限定で、主婦歴の長い売り子が、お客さまに店頭で試食して頂きながら、調理法を直接ご提案する「スーパー内市場」も展開しています。
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シェフのいる肉屋
門司港レトロ近くの「小原市場」に立地。街のお肉屋さんに、洋食レストランで修業した専属の料理人「シェフ」を配属したユニークなお店です。
専門店の品質の良いお肉と、それをプロの腕で調理したお弁当・お惣菜のコンビネーションで話題沸騰。テレビや新聞、雑誌にたびたび登場しています。
当社の看板商品「テレビに何回も出た唐揚げ」は、このお店が発祥。
全国2,000か所の唐揚げを食べ尽くし、「唐揚げを最も愛する人」として日本唐揚協会から認定された「ベストカラアゲニスト」さんからも、ご推薦をいただいた逸品です。
唐揚げ、チキンカツ、焼肉、メンチカツ、ハンバーグなどを使った「シェフのお弁当」が大人気。
ブランド和牛「小倉牛」の指定販売店でもあり、ホテル、外食向け食肉卸も行っています。
食肉卸、お弁当配達のお問い合わせは、Tel. 093-331-0623 まで。
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とっぽ家
「お持ち帰りの焼鳥屋」がコンセプトのお店です。
屋台風の開放的な売場が特徴。明るく丁寧な接客を心がけ、お客さまとのふれあいを重視しながら、品揃え豊かな焼き鳥を実演販売しています。売場の真後ろに焼き鳥用の焼き台を設置し、匂いや煙、音でお客さまの食欲をそそります。
看板商品「テレビに何度も出た唐揚げ」をはじめ、チキン南蛮、チキンカツ、鶏の肝煮など、おいしいチキン惣菜も提供。タレや揚げ方に、老舗の歴史で培った秘伝のノウハウを込めています。さらに、お手頃価格のお弁当も得意としています。
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